1. 転職サイト ビズリーチ
  2.  > 
  3. 求人検索
  4.  > Customer Trainer

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)

Customer Trainer

年収:800万 ~ 1100万

採用企業案件

採用企業

インテュイティブサージカル合同会社

  • 東京都

    • 会社規模101-500人
  • 機械
  • 精密・計測機器
  • 医療機器メーカー
部署・役職名 Customer Trainer
職種
業種
勤務地
仕事内容 主な業務内容:
Customer Trainerは、所属する地域のTraining Managerにレポートします。
このトレーニングプロフェッショナルとしてのポジションは、内視鏡手術支援ロボットの技術トレーニングを実施し、泌尿器科、婦人科、一般外科、心臓胸部外科など様々な外科専門領域における医師主導の外科医向けトレーニング、第一助手、手術室スタッフを対象としたトレーニングを円滑に進める役割を担います。
Customer Trainerは、トレーニングプログラムの継続的改善に積極的に取り組み、カスタマートレーニング、エンジニアリング、トレーニングリサーチイニシアチブをサポートします。

役割と責任:
・指定のトレーニングセンターおよび他のセンターにて、外科チームのための内視鏡手術支援ロボットのトレーニングプログラムを随時実施
・専門領域のトレーニングプログラムおよび学会イベントの主導・サポート。教育者側の外科医およびコース参加者のニーズへの対応も含む
・データ収集のためアンケート調査を実施し、プログラムの有効性を測定する
・社内プロジェクトにおいて当該領域の専門家としての役割を担う
 ・新製品開発
 ・トレーニング教材/プロトコルの開発
 ・トレーニングリサーチイニシアチブ
・既存のトレーニングプログラムを改善するために、創造性、信頼性、柔軟性を持ってトレーニングチームと協力する
・新製品や既存の製品について、営業担当者が顧客とのインサービスおよびシステム技術のスキル開発といったアクティビティを行うためのトレーニングを営業担当者に対して実施する
・手術室内における内視鏡手術支援ロボットのサポート(不定期)
・トレーニングセンターにおける内視鏡手術支援ロボットのトラブルシューティングとメンテナンスサポート
・トレーニングセンターにおけるロジスティックス、在庫、トレーニングカレンダーの管理
・インストゥルメントおよび付属品の洗浄・滅菌を含む全ての設備機器のメンテナンス
・外部トレーニングセンターの関係者とISI上層部との良好な関係をサポート
・組織としての4半期目標達成への貢献
・以下に関する能力開発:
 ・内視鏡手術支援ロボットのテクノロジー
 ・内視鏡手術支援ロボットのアプリケーションとアドバンスドテクノロジー
 ・手術室の効率化
 ・トレーニングパスウェイのプロセス
 ・トレーニング/コーチングの手法/方法論
労働条件 リモートワーク:なし
出張:あり
応募資格

【必須(MUST)】

・3~5年の医療関連企業での経験、または同等の経験
・出張比率30%まで許容可能な方
・高い能力と優れた問題解決能力
・口頭および書面による優れたコミュニケーションスキル
・英語力取得への関心
・チームとして働く能力

【歓迎(WANT)】

・英語力
・医療業界でのトレーナー経験

学歴およびトレーニング要件:
・学士号以上
 臨床または健康科学、医療管理、エンジニアリング、経営管理、コミュニケーションまたは教育の分野で学士号を取得していることが望ましい。
アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 シェアトップクラス
リモートワーク

不可

受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/01/09
求人番号 3188460

採用企業情報

インテュイティブサージカル合同会社
  • インテュイティブサージカル合同会社
  • 東京都

    • 会社規模101-500人
  • 機械
  • 精密・計測機器
  • 医療機器メーカー
  • 会社概要

    【設立年月日】2010年5月31日
    【代表者】職務執行者  滝沢 一浩
    【本社所在地】東京都港区赤坂

    【事業内容】ダビンチサージカルシステムの販売および保守サービス、医療者へのテクノロジートレーニングの提供等

    Intuitive Surgical社(NASDAQ:ISRG)はロボット支援低侵襲外科手術技術の分野での世界的リーダーです。
    わが社のda Vinci サージカルシステムは、外科医に対して、低侵襲外科手術を最適に実施するための快適な動きを提供すると共に
    優れた3D(三次元)高解像度画像、極めて巧妙な動き、そして高い精度と操作性を提供しています。

    ダビンチサージカルシステムについて
    ダビンチサージカルシステムは、「ロボット」「コンピューター」「光学」の各技術を応用して、外科医が行う低侵襲手術を支援する医療機器です。執刀医に鮮明な術野画像を提供する高倍率3DHD技術、人間の手首以上の可動域と手ぶれ補正機能を備えた専用インストゥルメント(鉗子)等により、低侵襲アプローチでより複雑かつ繊細な動きを要する手術を可能にします。

    米国では2000年、日本では2009年に薬事承認を受け、過去26年間で世界で約850万件のダビンチ手術が行われています。

    日本では、2012年の前立腺がん、2016年の腎臓がんに続き、2018年には食道がん、心臓弁形成術、肺がん、胃がん、直腸がん、膀胱がん、子宮体がん、膣式子宮摘出術等、また、2020年には、すい臓がん、仙骨固定術、腎盂尿管吻合術等へのダビンチの適用が、公的医療保険の対象となりました。

    現在日本では、第 4 世代モデルとなる「ダビンチ Xi」および「ダビンチ X」 の販売を行っています。

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)